namadaisan’s diary

僕の生きる道

ファイナンシャルプラン 図書館司書

仕事のことを考えてしまいます。

久しぶりの投稿です。
仕事のことをいろいろ考えながらあれから何年たったのかなぁ。
就職したころは天職だと思い、一生このしごとをしていくんだろうなって思っていたんですが…。
長く続けてくるとやっぱり人生迷うものです。
このまま続けていいものなんだろうか…

最近、こう思うんです。
そんな時は、ちょっと天職ならぬ転職を考えてみようと。
そうして、転職サイトなんかを見てみると…
なんとなくやっぱり今の仕事がいいのかなぁとか条件はわるくないのかなぁとか、もしそこでもっと自分のやりたいことがあれば、その時は思い切っての人生変更もありな世の中です。

だから、転職サイトなんかを見ているだけじゃなくて、実際に登録してみたりすると、いろいろといっぱいメールも来ますけど、それを見るたびに、「ちょっとちがうなぁ」って考えるんです。
そうやって、しばらく右往左往することで、結局、今の仕事が続いています。

迷ったっていいんですよね。

そうやって立ち止まって考えたら、また先に進めますよ。

素敵な上司

久しぶりです。
年末年始は、かなり飲んだくれでした。

さて、年末から始めた居酒屋で見る人間模様は楽しい。
男女3人ずつで来た6人組。一人はおっちゃんであとは若い。おっちゃんのトークに盛り上がりながら会計を迎える。かなり飲んでいただいたので、35,000円を超える。おっちゃんが一万円。それ以外は割り勘。女子は払う気で計算してる。男子はなんも言わない...。
見てても歯がゆい。
男子が飲む量も食べる量も多かったよ。でも、静かに待つ男子。
見かねた上司が、もう少し出すと千円札を数えだす。そして、女の子よりは出せよと、一言。

「ごもっとも」

今はこう言う考えも男女差別になるんかしら?

さてさて、一方では若い男子二人を連れて来た素敵な女性上司。
容姿も素敵ながら振る舞いもかっこいい。
さっさと、ビールにつまみを頼んだら、若造2人に渇を入れながら、絡まない。
そして、しばらくすると「私は先に帰るから、ここまでの会計は払っとくね」と、「あとは二人で飲んでいきなさいと」5千円をさらに置いて帰る。
一回も断ることも辞退のフレーズもない若造二人。
結局、その後に注文すらなく、お帰りです。
あんな女性上司の元で働きたい。
これまたセクハラなんかしら?

とにかく、今時の男子諸君が情けない。
一方で、あんな風に出さなくてもいい世の中なのかと、つい見栄張る自分に反省。
でもやっぱり、見栄張りますよねぇ。アラフォー世代は...(笑)

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居酒屋ボランティア

昨日は2日目の出勤でした。
出勤といっても給料をもらってないのでボランティアです。

仕事が終わった後で、出発すると大渋滞にはまりました。
おかげさまで予定よりも30分遅れての到着になってしまいました。

40歳にしての初居酒屋ですから、勝手のわからないこともあります。
ただ、居酒屋でお酒を飲むことは好きだったので、やってもらいたいことはなんとなくわかります。

木曜日ですからお客さんはあまり来ていません。
それでも、飲む人たちはしっかり飲みます。
しかも、飲む人たちには口実があるとなお飲みます。
それは、店員さんに勧められちゃって・・・。←もはや、酔っ払いの理由はこれで十分なんです。

僕もよくありました。「いや、やたら店員が勧めるから飲みすぎちゃって」という嫁さんへの言い訳。
勧められなくても飲むんですけどね(笑)

学生のバイトにはちょっとばかし馬鹿にされながらですけど、馬鹿にされているくらいが楽しいです。
これが本業だったら腹も立つかもしれませんが、こちらは素人ですから。

そんなわけで二日間働いてみて・・・筋肉痛がひどい。
やっぱり動いてなかったし、姿勢がつらいですね。

今週は今日が最後の居酒屋ボランティアです。
週末なのでとっても忙しいみたいです。
頑張ります。

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飲食正社員の【H Agent】

新しい取り組み・・。

先日、新たにFXを始めてみたもののうまくはいかなかった。

やっぱり真面目に働かなきゃダメですね。
だけど、まだ元の職場に完全復帰するのは勇気がいる。

そんなわけで、知り合いの居酒屋さんでボランティアすることにしてみた。
お金をもらうと就業規則に反するので、とりあえずお手伝いです。

数ヶ月、人とあまり会わないようにしてきたけど、薬の効果なのか、この頃は元気はある。
でも、職場完全復帰へのハードルは高い。

昨日が初日でした。
めっちゃ緊張した。

やってみると、割と楽しいかも。
アルバイトの子は、暇な時間があるとスマホを触ってるんだけど・・・。
なんか、それもどうなんだろうと思いながら、机ふいたり、メニュー拭いたりしてると時間が過ぎていく。
忙しいほうがいいのかもしれません。

ただ、腰が痛い。机を拭くってなれない姿勢なんだろうか。
ちょっとずつ、ちょっとずつ復活目指して頑張ります。

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FXの結末・・・

ご無沙汰しています。
新しいことを始めてみようと思って手を出したFX。
やっぱり性格的に合わなかったようです。
チャートが気になってしまって・・・。
更に言うと、子どもが新しいおもちゃを手に入れたのと同じように、いろいろと買ったり売ったりしたくなっちゃうんです。
ちょっと、下がりだせば今は売り時だと思うと、その後に一気に反発する。
そして、証拠金が少なくなってくると入金して維持しようとする。
その結末は・・・。

数万円を失いました。

この数日の間はちょっと儲かった時もあったけど、最終的にはゼロカットがあったおかげで入金した以上の損は出ずに見事にゼロに。
気になりだすと、ずーっと気になっちゃうし、ドキドキしちゃうし、何かすることがあるんじゃないか、損を取り戻す方法があるんじゃないかと、いらぬ買いや売りを繰り返して最終的には強制ロスカットで終了。

二度とやらない。もしかしたらまたいつかやってみるかもしれないけど、もっと忙しい時にやったらチャートに張り付かずに済んだのかもしれません。
どちらにしせよ、勉強したと思って諦めます。

とほほ。

DMM.com証券

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海外のFXをやってみる。

FXについていろいろ調べてみると、日本の証券会社はどうも良くないらしい。
日本のFXは基本的には会社の中で世界の取引に似たチャートを使って擬似的に行われており、大きな情勢の変化がある場合には会社が損をしないように対応をする。
海外のFXは実際にチャートの流れで決済することができ、最初に収めた証拠金を越えて請求されることもない0カットというシステムがあると言う。
そんなわけで、その道では有名であるといわれる「XM」でFXをはじめてみた。
口座を作り、身分証明書をデーターで送れば、早速取引を開始することができた。

海外に及び腰なのは、言語の問題ではあるが、それも普通に日本語のホームページが存在し、日本人のカスタマサポートがいる。

そして、なんと、最初に3000ポイントをくれるのだ。
その3000ポイントを利用して1日練習がてらやってみたが、大敗。
3000ポイントを越えるマイナスとなるも、ゼロカットで請求はない。
レバレッジも888倍までできる。これは少ない資金でも大きなお金を動かすことができる。
その分、プラスもマイナスも大きいが、入会得点の3000ポイントなので、マイナスになっても財布は傷まない。

本当に請求がないのかドキドキしていたが、請求がないどころか、強制ロスカットによるマイナスはゼロカットされても、その時に残っている他の取引はそのまま続き、その分はカットされない。

次のハードルは実際に入金してやるかどうか・・・。
ここにまた入金を1万円すると1万ポイントがもらえるという特典つき。

さぁこの後、FXにはまったりするのかなぁ・・・。



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僕の読書

今週のお題「読書の秋」
本は割りと読む方だと思います。
読書に求めるものはいくつかありますが、元々は知りたいことがあるから読むと言うものでした。学生時代の読書はそんなのばかり。今、振り返ると本当に残念です。

社会人になり、ノンフィクションを読むようになりました。自分と重ねたり、うまくいっている人の生き方を学んだり、自分を鼓舞するためにです。
読んでもすぐに忘れちゃうので、気になる言葉をノートにメモするようになりました。そのノートを見直せば、大体の話や、感動した部分がよみがえります。今は、そのノートも5冊を越えました。自分の宝物のひとつです。

小説は所詮はフィクションで、つくりばなしだって思って、読まなかったんです。ある時、東野圭吾に出会いました。もちろん本ですよ。実家にあるのを何気なく読んだのが始まりです。
小説は面白いって、時間がたつのも忘れてのめり込む時期がありました。東野作品は全部読もうと、かなり読みまくったんですが、それ以上に出ていて途中で断念。でも、小説の楽しさを知りました。
そこからは、重松清松岡圭祐湊かなえ...。読んでいくと、自分と重ねながらいろんな知的経験ができるのです。なんでもっと早く気がつかなかったのか...。
小説はメモせず、そのときの思いを大切にしながら読み進めます。とっても有意義な時間ですが、日にちがたてば内容は忘れていきます。
まぁ、本は御飯と一緒だから、数日前の朝御飯なんて忘れるでしょ?それでいいんだよって、アドバイスをくれた人がいて、そこからはそれを言い訳にしています。

そして、気になる人に最近読んだ本を聞いて、その本を読んでみたり、同じ本を一緒に読みながら感想を共有したり。読書には、いろいろな楽しみ方があるんですよね。コミュニケーションのきっかけにもなります。

何冊かの本を時と場合によって読み分けています。
小説は寝る前や、出掛けたときに。ノンフィクションやビジネス本は腰を据えて...。小説は基本的にはハードカバーでは買いません。

そして、本は買って読む派だったんですが、最近は図書館で借りて読むってのも始めました。読んでみて、それでも欲しければ買えばいいって、司書さんからのアドバイスです。
ちなみに買った本は...ありません。(笑)
これは買おうって、最初から買う本はたくさんありますよ。

そんな読書を楽しんでいますが、読むだけではダメだなぁって思い始めてます。自分がその上で動くことが大切だと...。
今はその壁と向き合っている今日この頃です。
ちなみに、本屋で選んでも買うのは楽天ブックが多いです。気になる本を買い物かごに入れといてポイントがたまったら使って買うこともあります。



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